ニキビに悩まなくなるNon A.(ノンエー)ですが、ニキビが悪化したらどうすればよいのでしょうか?
ニキビがかなり悪化する。そういう方は、うまくノンエーを使えていないのではないでしょうか?
・ニキビの悪化は、泡がうまく作れていない
泡をうまく作れていない中でノンエー洗顔すると、泡がないので自然と肌を強くこすってしまいます。それは肌に強い刺激を与えていることになり肌に負担がかかります。
摩擦が加わると、ニキビの状態も当然のことながら悪化してゆくわけです。
・泡立てる方法は?
まずは泡をしっかり立てます。
ノンエーでは専用の泡立てネットがついてきます。
そのネットと石鹸を4-5回滑らせます。
石鹸が付いたネットをゴシゴシ揉みこみます。
水分は少なめで大丈夫です。
揉みこんでいるときめ細やかなしっとりした泡ができます。
・洗顔方法は?
泡ができたら、やさしく撫でるように洗顔します。
撫でていくうちに毛穴にしっかり泡が入り込んでいきます。
あとは泡をしっかり落として、優しくタオルでふき取り化粧水をつけます。
方法は簡単です。泡をしっかり作り上げるだけ。
ノンエーは、「よくなって・悪化して」を繰り返しながら、徐々にニキビの出現率をさげていきます。根気強く洗顔していくことがポイントです。
ノンエーが安心な理由について
ニキビに悩まなくなるNon A.(ノンエー)ですが、なぜ安心なノンエー石鹸なのでしょうか?安心な理由を紐解いてみます。
・低刺激のNo毒性
肌に触れるものは極力、低刺激であってほしいものです。
それが安全な石鹸だと言える一つの理由にもなります。
Non A.(ノンエー)は一般的な洗顔に含まれている香料や着色料、アルコール分や鉱物油は一切使われていません。
その分爽快感などはありませんが、刺激が弱いのでしっとりした仕上がりになります。
鉱物油は皮脂や水分を洗い流してしまうので乾燥しやすくなる危険性があるものです。
これも入っていないのでしっとりするのですね。
・天然保湿成分を配合
ヒアルロン酸・ローヤルゼリー・リピジュアなど、天然保湿成分を配合しています。
特にリピジュア細胞膜とよく似た構造を持つ保湿成分で、非常に高い保湿力を持っています。
そのため、水で流してもしっとりもっちりした保湿力が続きます。
ヒアルロン酸やローヤルゼリーは、水で流れてしまうものですが、保湿力はある程度保たれていると言われています。
3種を揃えた高品質な洗顔石鹸はNon A.(ノンエー)だけではないでしょうか。
・きめ細やかな泡が肌を守る
ずっしりとした泡やキメの粗い泡は、摩擦力が高まり肌を傷つける要因の1つです。
Non A.(ノンエー)を上手に泡立てるとキメが細かく、毛穴にしっかり入り込んで包むので肌にとって安全に洗顔ができる状態と言えます。
低刺激で毒性成分を含まず、高保湿力がそろった3種の天然成分を保有しているため、うまく使いこなすことで肌に安全な洗顔石鹸になりますね。
0コメント